1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:hmxHrFqed.net

   
ここで高畑の言う「思い入れ」作品の典型例が、宮崎の代表作「千と千尋の神隠し」(2001年)であることは、
高畑自身が明言している。無気力な少女・千尋は異世界に放り込まれるや、別人のように精力的に動き始め、大冒険をする。
そして、最後は豚に変えられた父母を見分ける試練を課されるが、即座に「ここにはお父さんもお母さんもいない」と答え、「大当たりぃ!」と絶賛されるのだ。

高畑は問う。「なぜ、千尋が両親を見分けることができたのか」と。その理由は、作中では一切明示されない。
観客は千尋と共に冒険を繰り広げる内に、自然と「千尋(私)ならそれぐらい見分けられて当たり前」と思い込まされる。
それは、観客から「自分自身を突き放して客観的に観察する」視点を奪うことに他ならない。

http://bunshun.jp/articles/-/7454?device=smartphone&page=3
2 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID://Zs4pBG0.net

生きとったんかわれぇ
3 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:1dbm+hAPp.net

ストーリーの元ネタが知り合いのスケベ編集者のソープ体験談という事実
4 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:d1vpZaAjr.net

名古屋の風俗は未成年多いよな

6 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:Sd7/VAc00.net

パヤオ「そういうのを野暮って言うんだよ」
20 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:Hv2Mf7zbd.net

>>6
民明書房にいちいち突っ込むのが
高畑勲だよな
7 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:gon1Laye0.net

なぜ、千尋が両親を見分けることができたのか?

答え
子供の頃は両親が社会の豚のように見えていたが
実際に自分が働いてみると
両親は豚などではなかったことに気付いたから
21 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:mE5BWTAR0.net

>>7
それは
8 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:iQWXD5JS0.net

湯婆婆は実のところ千尋がどの豚を選んでも両親と再開させてくれる気でいた説
9 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:IHX0GlvKa.net

>>8
初めて聞いたけどいいなこれ
18 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:27Xq6SUX0.net

>>8
あの世界は契約が重要らしいから口頭だとはいえさすがにそれはないんじゃね?
10 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:oB7FyVdva.net

とにかく批判したくて捻り出したみたいな理屈
11 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:jr7dJtoT0.net

作品で反論しろよ
情けねぇな
12 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:tTyVMXRb0.net

たしかに、明示されてなくてもどっかで暗示されてて欲しかったな。
14 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:9tmbLLSRa.net

明示したらそれこそ観客が考えられなくなるじゃないか
15 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:5rb5UJ0Pa.net

まあ確かにそこまで成長したのかよくわからんかったってのはあるわ
当時もクライマックスの感動よりなんでだろって感情のが出たわ
16 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:wZ9m7TUS0.net

おうちょっとアレやってくれよ番台蛙
17 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:jJLGYZtG0.net

でもアレってそういう哲学じゃなくて雰囲気を味わう映画じゃん
19 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:HrK4j+Lu0.net

息子の前でも同じこと言えるのか
22 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日)
ID:mE5BWTAR0.net

それな